¥33,000
HIWADROME + MODE × 大槻郁弥
製作年 : 2022
▽デニムマスク
サイズ可変
綿100%
特殊な作りと一点ものであるため、取り扱いにご注意ください。
マネキンと車椅子等、全体でご購入希望の方はご連絡ください。
また、こちら縫製後の発送になりますので、お届けまでお時間いただいております。
ご購入後、お届け目安の日程をご連絡させていただきます。ご了承ください。
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CV:大阪生まれ。《hiwadrome》なるコアコンセプトのもとに、身体性をテーマとした映像や自身も使用する車椅子を用いたインスタレーション作品を制作する。また、パブリックへの直接的な介入「play」「walking practice」を通して、様々な境界や関係性、アクセシビリティなどを問い直すパフォーマンスやプロジェクトも行っている。近年の活動として「GRAND FRONT OSAKA ART SCRAMBLE」(グランフロント大阪/大阪, 2022)「六本木アートナイト2022」 (六本木ヒルズ/東京, 2022)「bleed2022」(Arts House /メルボルン, 2022)などがある。
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「The Store」企画 : アトリエ三月
【開催日】12/14(水)~12/25(日) 11:00~21:00
【場所】NU茶屋町 4F STAND PARK
アーティスト
・岡留優 / Okadome Yu
・小川美陽 / Miyo Ogawa
・檜皮 一彦 / HIWA Kazuhiko
・振本聖一 / Furimoto Toshikazu
4名による展覧会です。
【概要】
『多くの商品がインターネットを通して簡単に手に入るようになった現代において、ショッピングモールなどの商業施設は、単にものが手に入る場所ではなく「場所としてどのような体験ができるか」といったものに移り変わっているでしょう。
そこで、アパレルショップや飲食店が立ち並ぶNU茶屋町で展覧会を開催するにあたり、「Store」を展覧会の概念的メタファーとして企画いたします。
モノとしての体験ではなく、店(Store)として体験するとはどのようなことか、4人のアーティストそれぞれ個別の実践を通して展開を試みました。』
【公開制作】
振本聖一 12/17, 18, 23, 24
檜皮 一彦 12/14
【企画】
アトリエ三月
平面絵画、イラスト、写真、テキスタイルなどジャンルを問わず様々な表現を社会に発信するアートギャラリー。若手作家や駆け出しの作家の方々のマネジメントなども積極的に行う。
531-0015.大阪市北区中崎西4-2-9
平日15:00-20:00 土日祝13:00-20:00
アトリエ三月主宰 原康浩